特集911DAYS バックナンバー特集 Part 2
更新日: 2010年03月17日
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911DAYS Vol.10
特集 ここをホメたい、996 Vol.10では、『ここをホメたい、996』と題して当時5年選手だった996を総力特集。総走行距離1,100km以上にも及ぶ996カレラ3.6のMT&Tip徹底比較を始め、GT3やGT2、ターボなどのスペシャル996バトル、チューニングが施された996など、とにかく徹底的に996を味わいつくした。 |
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総走行距離1,106km。名古屋→広島県東広島市→兵庫県芦有道路(ワインディング)→名古屋をグランドツーリングしながら、996カレラ後期型MTと996カレラ4後期型Tipをインプレッション。
また、その道中では積算計誤差チェックや燃費比較なども行っている。
本誌でお馴染みの自動車評論家、森野恭行とル・マン24で996GT3RSを駆りクラス優勝の経験を持つレーシングドライバーの余郷敦。ふたりには、996ターボ、996GT2クラブスポーツといったスペシャルな996だけを4台揃え、乗り比べてもらった。果たして、どんな点を「ホメたい」ポイントとするのか。もちろん、それは読んでのお楽しみ。
【その他のコンテンツ】
土屋圭市が駆る 旧いなんて馬鹿にさせない
89y 911 Carrera Club Sport
わずか340台のみが生産された930カレラ・クラブスポーツをドリキンこと土屋圭市がインプレッションする。「996を追い回すポテンシャルは十分に持っている」、と土屋圭市が絶賛するその走りをご覧あれ。
911DAYS Vol.12
特集 ポルシェと言えばターボ スーパーカーブーム世代の人たちにとってまさに憧れの存在の911ターボ。当然、レースシーンでも917以降911GT1に至るまで、ポルシェは総合優勝を狙うときには常にターボのレーシングカーで挑んできた。 |
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元F1パイロットの片山右京が、993GT2と996GT2を箱根のワインディングロードで試乗した。どちらも間違いなくスーパーターボと呼ぶにふさわしいモデルだ。
片山右京が2台にどんな評価を下すのか。
注目のインプレッション。
ターボから94年911ターボSエクスクルーシブ、NAからは92年964カレラRSを持ち出して徹底比較した。ドライビングの楽しさ、魅力は果たしてどちらに軍配が上がるのか?
元レーシングドライバーの羽根幸浩が担当する。
911DAYS Vol.14
特集 熱いぜ、GT3! 水冷ポルシェファンはもちろん、空冷ポルシェ乗りでさえも思わず心が揺れ動いてしまう、そんな熱き911、“996GT3”が巻頭特集。 |
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00年から02年までの3年間で限定生産1889台が作られた996GT3前期型。
それに対し、カタログモデルとして03年から05年まで生産された996GT3後期型。
ドリキンこと土屋圭市が、996GT3が持つ“熱さ”、“楽しさ”の正体を見極める。
911GT3オーナーで作家の山川健一とフェラーリ信者のMJブロンディも、996GT3の魅力について語る。
特に、「フェラーリ以外はポルシェもハイエース」と言うMJブロンディに、「スバラシイ」と言わしめた996GT3には脱帽だ。
911DAYS Vol.20
特集 「ちょっと差のつく」ポルシェライフ91+1 せっかくポルシェに乗るのであれば、人とはちょっと違ったポルシェライフを送りたいもの。そんな欲張りなポルシェオーナーに向け、本誌が92通りのポルシェライフをお届けするのがVol.20。 |
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993カレラRSと964ターボ3.6。
両車は明らかに違う個性を持ちながら、まったく同等の魅力を発し続けていると言ってもいい至高の存在だ。
そこで、本誌執筆陣の羽根幸浩がツウ垂涎のポルシェチョイスとして、この2台に乗り込んだ。
第2回日本グランプリGTⅡレースで、ワークスのスカイライン2000GTと激闘の末に勝利をもぎ取った904カレラGTSは、まさにスーパーカーキッズのヒーロー。
そんな904を公道やサーキットで積極的に走らせて楽しむというポルシェライフもありだ。