【「RSZ道」を完遂するために必要な六ヶ条】
その一/昼用と夜用のサングラスを必ず2つ用意する(かなり目立つので恥ずかしい、でもサングラスは必ず「ガクト仕様」にすること)
その二/一人で乗るときは、助手席にはPCが使えなくても、壊れててもいいから「ノートブックPC」を同乗させること(しかしVAIOのみ、間違ってもソーテックやDELLは置いてはいけない)
その三/ファッションには、とにかくヒト月10万円はかけること(みんなが、車内を興味本位で覗くと想像されるので)
その四/助手席に女性を乗せる場合、どんな時にもどんな短い距離でも、可愛いく綺麗なヒトを乗せること(どうしてもそれが無理なら、乗せないか、セカンドカーを使うか、レンタカーを借りる)
その五/街の通行人や渋滞中の暇人は、ポルシェの全体を見た後、必ずナンバーを見る、そして運転席を見てから助手席をみる。この1点でも落ち度があれば、「RSZ」は完成しない。だから、私は自分が太ったり、ハゲたりしたら、「RSZ」に乗る資格を自ら剥奪します!
その六/ETCは必ず着ける。間違っても、現金やハイカは使わない(スマートに料金所を通り抜けないとカッコ悪い)
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